まずはアフィリエイトをやってみました
アフィリエイトを簡単に説明します
SNSでゲームの商品のリンクを張ります
SNSをみた人がそのリンクからゲームを買ったらSNSを投稿した作成者にお金が入るという仕組みです
これを成功報酬型広告といいます
僕は毎月3万円ほど平均で稼げるようになりましたがそこまでの道のりになるまで半年かかりました、効率は悪いです
自分のやり方が悪かったかもしれませんがこの仕事を軸にしてやっていけるとは思わなかったのですぐフェードアウトしました
気になっている方がもしいるのであれば一回やってみてもいいと思いますアフィリエイトをするにあたってお金はかからないやり方もありますし何より自分でやってみないとわからないこともあるので気になったら即行動をお勧めします!
今度はLPの紹介をしていきます
僕が個人事業主になるまで part1
お久しぶりです!!
久しぶりすぎて前回の投稿の話はなしにして社会人一年目から今までどのような流れ、どのようなことがあって個人事業主になったのかを説明していきます!
誰に需要はないと思いますが暇つぶし程度に読んでいってください!
今回は社会人1~3年目までのお話をしていきます!
まず一年目です
当時僕は自分が個人事業主になるなんて思ってもいなかったしなりたくないと思っていました
何も考えずに脳死してスーパーで言われた通りの仕事をしていました
その時の手取りは14万円でした
バイト時代に最高で9万程度の僕からしたら14万円でも相当な額でした
なので不自由なく一年目は暮らしていました
自分の考えが変わり始めたのは2年目からでした
自分の職業は一年ごとに給料が5千円変わるだけでした、驚きました
友達は手取り20万円でギャンブルをしても余裕があるほどでなんで一緒の2年目でこんなに差がつくのだろうと
こんなことを考えているだけで2年目が終わろうとしていました
そしてやめるきっかけになる出来事が2年目の最後で訪れます
当時の僕は遊び半分程度で仕事をしていました、上司の話もまともに聞いていなく仕事中に競馬、バイトの子と裏で遊んでいる、そんなことを繰り返していたある日、当時の店長に
「お前は社会人としての自覚がなさすぎる、そんなんでは社会でやっていけない」
と怒られました、この言葉が僕が個人事業主になる最大のきっかけになりました
この言葉がなければまだ僕は100%スーパーの店員をやっていたでしょう
普通なら「すいません、これから頑張ります」が社会人の普通だと思うのですが
当時の僕は
「社会人の自覚なんてそもそも俺にはない、なんで店長クラスごときの人間に言われないけないんだ」
と思い怒られた当日に辞表の意思を伝えました
それからどのような考えで、どのような経緯で個人事業主になることを決めたのかはまた次回お話します
お金を増やしたいなら、銀行には近寄るな!
これが最後のポイントです!
6つ紹介していきたいと思います!
- 銀行員は、顧客の詳細な情報を持っている「手強すぎるセールスマン」である
- 銀行の経営環境の悪化は深刻だ。「預金は、一人、一行、1000万円まで」の制限を守ろう。
- 「銀行はお金を運用する場所ではない」と決めよう。
- 銀行で売っている運用商品の99%以上は手数料が高すぎる。商品の説明を聞くだけ時間の無駄です。
- 銀行員の、「ご説明」「ご相談」「ご提案」には関わらない方がいい
- お金についての意思決定にあたっては「サンクコスト」にこだわらないことが肝心!
以上!
今まで紹介してきたことが全部ちゃんとわかっていれば正しく、楽しく!
お金を増やせます!やるかやらないかはあなた次第です。
次回はこの半年間以上自分が何をしていたのかを話していきたいと思います
お金を増やしたいなら、FPに騙されるな
今回は4つのポイントを紹介していきます
- FPを「お金の専門店」として過信してはいけない。有名FPでもマスコミに都合よくつかわれているだけの人が多数いる
- 資産運用、税務、相続、不動産など、個別のテーマに関するFPの専門知識は、それぞれの分野の専門家に劣ることが多い
- 生命保険、投資信託、不動産など、商品販売を仲介、紹介することで報酬を受け取るFPが多数いるが、彼らに相談してはいけない。「商品を売って利益を得る可能性がある人に相談するな」が大鉄則
- どうしても相談したい場合は、商品を販売しない中立性の高いFPに相談料をきちんと払って相談しよう。
以上です!
お金を増やしたいなら、生命保険には入るな!
今回は4つのポイントを上げていきたいと思います
- 生命保険に限らず、保険の本質は「損な賭け」なので生命保険は節約しよう。必要最小限の「保険金、期間、保険料」が大原則です
- 生命保険は売り手が取る利幅が非常に大きい商品であり、契約者にとっては損な商品です
- がん保険にはいったからといって、がんになる確率が小さくなるわけではない。「漠然とした不安」や「漠然とした安心感」のために保険に加入すべきではない
- 保険を売ることで利益を得る人を警戒しよう。生保のセールス、街角の保険ショップ、保険を売るFP、友人、親戚、すべてが要注意だ
投稿が半年以上空いてしまいすいませんでした!
言い訳はしません、サボりましたw
投稿していないのにまだ見てくれている人がいたので、その人たちの期待にこたえられるようにまた投稿していきます
この話が終わった後にこの半年間以上自分が何をしていたのかを投稿したいと思っているのでそれもまた楽しみにしておいてください!